旬の味覚を楽しむSTAUB(ストウブ)京料理講座
ストウブカンパーニュ ジャポネスクシリーズを活用した京都モダンスタイルの和食
実は、和食にもぴったりのSTAUB
ストウブといえば、洋食のイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。もちろん、フランス生まれのストウブは、欧風料理が得意です。しかし、実は、和食をつくるにもぴったりのお鍋なのです。
「ストウブを和食に活用するポイントは鍋を休ませること」と語るのは、本講座の講師を担当するAnotherC オーナーシェフの富永暖さん。
「鍋を休ませる?」そう、保温性の高い鍋は、火を消して休ませている間も調理をしてくれます。ほどよい熱が食材にうま味を染みこませてくれるのです。
その他にもポイントは色々とありますが、つづきは講座内でゆっくりとお伝えします。
ストウブ新色「カンパーニュ」ジャポネスクシリーズをいち早くご紹介!
この秋、ストウブの新しい定番色「カンパーニュ」に、日本の食卓のために開発された「ジャポネスクシリーズ」が登場しました。ピコ・ココット ラウンドやセラミック製のダイニングラインのアイテムを含めてとても優しい風合いでどんなお料理との相性も◎。
家族や仲間と食卓を囲み、料理のおいしさを分かち合う。そんな幸せなひとときをイメージして、素朴な温かさを感じさせるフランス語の「カンパーニュ(田舎風)」と名付けられました。
学ぶお料理は、なんと3品!!一食の食卓を彩ります
・旬の京野菜をつかったすり流し
・京地鶏と九条ネギのおこわ
・京料理の定番「出合いもん」
この3つの料理にプラスして、暖シェフお得意のモダンジャパニーズにするアレンジメニューも学びます。
帰ってからも楽しめる3つの特典
講座内で紹介したレシピはもちろんのこと、暖シェフオリジナルアレンジレシピもご用意します。
メモしきれなかったところは、ワンポイントアドバイス付きの動画でご自宅でも再現可能です。
そして、今回のレシピにぴったりのシェフ富永暖プロデュースの日本酒「AnotherC(蔵元:熊野酒造)」をプレゼント。家族や仲間と食卓を囲み、お料理とお酒のマリアージュもお楽しみください。
富永暖シェフからメッセージ
講座カリキュラム
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京都「Another C」のオーナーシェフの富永暖さんに、ストウブ新色「カンパーニュ」のジャポネスクシリーズを活用したレシピを伝授していただきます。シェフならではの工夫と秋の食材を使用すれば、おウチでも手軽においしく作れる品ばかりです。
講師紹介
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富永 暖(トミナガ ダン)
両親の仕事の関係で幼少期からNY・Long Islandで過ごす。日本料理人を志し、18歳で京都へ。「貴船ひろや」、「日本料理櫻川」で京料理の基礎を学ぶ。24歳で再び渡米し、NY Tribecca の「MEGU」でExecutive Sous Chef, Head Chef として活躍。多くのハリウッド俳優やセレブたちにモダン・ジャパニーズ料理を振る舞う。28歳で再来日し、京都西陣にて「多伽羅」をオープン。その後、2015年、木屋町にニューヨークスタイル モダン・ジャパニーズのレストラン「Another C」をオープン、シェフとして現在に至る。著書:NYセレブを魅了した天才シェフの超簡単ひらめきレシピ(光文社)関連サイト
AnotherC
講座概要
講座名 | 旬の味覚を楽しむSTAUB(ストウブ)京料理講座 |
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開講回数 | 1日限定 |
募集期間 | 2019年10月7日(月) 〜 11月4日(月) |
日程 | 2019年11月9日(土)11時30分〜14時00分 |
参加費 | 8,000円(税込・お土産付) |
定員 | 16名(先着順) |
持ち物 | メモ帳・筆記用具 |
場所 | karasuma BASE(錦小路通室町西入る天神山町277 K-an 5F) 四条烏丸より徒歩4分 |
お問合せ | info@asageiko.jp |