重いコート脱いでサードコミュニティーへ
こんにちは、
昨日仕事をしながらYouTubeで山口百恵の「秋桜」を聞いてたらモニタがにじんできました。
「縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす」
このフレーズでだけですよ。完全に涙腺バカになっております。
「同じ話くりかえす」で亡くなった祖母を思い出しまして、、、
僕がいくつになっても「○○くん」って呼んでくれて
ちょっと恥ずかしかったけど、ずーっと同じ気持ちで接してくれて心地よかった。
社会人になると上司や部下、お客さんや取引先といろんなキャラを使い分け、
本来の自分を見失いそうになりながら過ごす日々で、貴重なオアシスでした。
学生時代の友人も同じく、素の自分を出せる数少ない時間を提供してくれます。
家族や友達ってほんといいなぁ。。。しみじみ思うのです。
学生時代の友達って利害関係がなく、
職場での地位もお金も名誉も関係なくフラットな関係なんですね。
もうそんな友達なんてできないと思ってましたが、
職場や家族とは別のサードコミュニティーでは、
それが可能です。
京都朝げいこの特徴に
- 朝型生活の提案
- プロに学ぶ
- 新しい仲間ができる
があります。
僕は「新しい仲間ができる」これが一番の特徴だと思ってます。
仕事に追われ、閉塞感がある場合は新しいことにチャレンジするのをお勧めします。
もうすぐ春ですね
重いコート脱いで
何か新しいことしてみませんか?
2015年02月22日