年寄りにありがちな「説教」「昔話」「自慢話」をしないようにしている 高田純次
「年寄りにありがちな「説教」「昔話」「自慢話」をしないようにしている、だから、俺はこの3つを無くしてるから、エロ話しかできないwww」
高田純次 (2015情熱大陸より)
さすがです。ほんとありますね。
「説教」「昔話」「自慢話」
「説教」というより「文句」に近いですよね。
そのときの気分で怒ったり怒らなかったり。。
しかも文句言わないおとなしい子をターゲットにして毎回おなじ子を怒る
「まぁ若いときは朝まで呑んでも次の日朝から仕事したさ」とか
「この腕で ドーン! とパンチで」・・・
知らんちゅーねん。
「あの有名な誰々と知り合いだ」
だからなんなん?お前ちゃうやんけ。
しかもですよ
高田純次さんと違って年寄りのオッサンはエロ話は得意でも”品”がないんですよね
「おもしろい」と「下品でひく」の境界がわかってない。
これが辛い(ーー;)
でもでも
広報PRにおいては
「昔話」「自慢話」は重要です
昔話・自慢話というより「ストーリー」ですけど
商品・サービスの心に響くストーリー(物語)が行動を促します。
ではどう伝えるのか?そこで重要なのが
「トーク(話し方)」「ライティング(文章)」です。
そこで京都朝げいこ夏場所では
がございます。よろしくご検討下さい。
そういえば
昔、仲のいい友達が宇治川でオオサンショウウオ捕まえて新聞に載ってんすごいやろ!
※自慢話をオチにしたかったけど、、たいした自慢話がなかったスタッフK(ーー;)。
2015年07月08日