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写仏について

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写仏でリセット⁉︎

「写経」は経典を学ぶため、仏教を広めるために印刷技術が発展していなかった頃から修行のひとつとして行われています。
精神を統一し、心を静め、お経を一文字一文字心を込めて書き写すことで、坐禅と同じような功徳が得られるとも言われています。

お経を書き写す「写経」に対し、仏画を描き写すのが「写仏」 (しゃぶつ)。
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日本に仏教が伝わったのは6世紀と言われています。それとともに仏教は日本独自の発展を遂げ、仏教美術も日本独自のものが生まれました。仏画を写し取る「写仏」もそのひとつだそうです。特定の人しか描くことのできなかった仏画を日常的に誰もが描けるようになりました。
 
「写仏」は「写経」と同じような功徳が得られ、脳を活性化するのにも効果的と言われています。
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朝坐禅のススメ講座内では下絵をご用意します。その上に半紙を置いて、書き写していきます。
「絵を描くのは苦手」という方もいらっしゃるかもしれませんが、上手に仕上げる必要はありません。書き上げられた仏様は奉納することも、お持ち帰りいただくことも可能です。

おだやかな表情の仏画を写すことで、ほとけさまを身近に感じるとともに、日常のモヤモヤした気持ちをリセットしましょう!

2016年07月08日
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