絞りとシャッタースピードの関係
今朝は、「実践カメラ講座」の第2回目でした。絞りとシャッタースピードの関係について勉強しました。まさに勉強したって感じです。φ(.. )
絞りの数値が小さいとピントの合う範囲が狭くなり、被写体にピントが合って周りがぼけた写真になる。反対に絞りの数値が大きいとピントの合う範囲が広くなり、全体にピントがあっている写真になる。うーん、なるほど。
今まで何も考えずにシャッターを押してましたが、プロのカメラマンは瞬時にシャッタースピードを判断し絞りの値や ISO も決めていたなんて!尊敬・尊敬・大尊敬です。
講師の大島先生は「みなさんはプロではないので、ゆっくり合していけばいいですよ」とやさしく言って下さいました。
( ‘-‘ )( ,_, )( ‘-‘ )( ,_, ) うんうん
2013年07月30日