クサいもん、見たさ?
おばんざいの中で1、2位を争う?!
「ニシンのたいたん」
「なんで京都ではニシンを食べるんやろ?」「生では手に入らへんし…??」って、
だからなのかもしれませんね。
海に面していない京都に届いた魚の加工品。
京都ならではの工夫で「美味しくなあれ」と魔法がかけられた
おうちの愛されメニュー
「ニシン茄子」
この組み合わせをさらにひと工夫加えると、
より美味しく、美しく、お酒にあうように!?
お料理屋さんのような一品に。
こちらは「はじめての京料理講座」先生のお手本。
針生姜がきいてます。
京都で手に入るのは、アラスカ産(加工品)が多いそうです。
北海道では生のニシンが当たり前。
焼いたり、漬け物などにして食べられています。
脂ののったニシンの話を聞いているだけで、美味しそう^-^
スウェーデンのシュールストレミング(ニシンの缶詰)は…、
気になります…、でも開拓する勇気が…^^;
試された方いらっしゃいますか?
2015年08月28日